音声ブラウザ専用。こちらよりカテゴリ内メニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりコンテンツへ移動可能です。クリックしてください。

ENGLISH
慶應義塾TOP
KEIO NAVI

センター(研究拠点)紹介

HOME > センター(研究拠点)紹介 > 気候変動適応研究センター

気候変動適応研究センター
Research Center for Climate Change Adaptation

センター長 : 厳 網林(環境情報学部教授)
活動拠点キャンパス : 湘南藤沢

センター概要

慶應義塾大学は2011年7月に国連環境計画(UNEP)が主導するアジア太平洋地域適応ネットワーク(APAN、本部タイ・バンコク)の北東アジア地域ノード(SRN、Sub-Regional Node)に選ばれ、気候変動適応に関する教育研究と普及啓蒙の国際拠点として認められている。本センターはそれに対応するための塾内教育研究施設である。慶應義塾の環境に関する研究成果を国際的に発信し、アジア・太平洋地域における気候変動適応研究のプラットフォームを提供すると共に、政策・メディア研究科における環境イノベータプログラムをベースとして、気候変動の緩和適応策を研究・実践する高度な環境人材を育成する。
 

キーワード・主な研究テーマ

気候変動、緩和、適応、環境イノベータ、震災復興、レジリエス
アジア太平洋地域アダプテーションネットワーク(APAN)

2015年度事業計画

■前年度より継続する活動内容について、継続する背景・根拠と目標

National Development Institute of Mongoliaと締結したMoUに基づき、共同で気候変動適応に関する教育研究を推進する。
2月にウランバートルで行ったワークショップの成果に基づき、モンゴルの空間データ基盤整備をサポートする。

■2015年度の新規活動目標と内容、実施の背景

継続して気候変動適応に関する教育研究活動を国際的に推進する。また、海外ネットワークをさらに発展させ、APAN北東アジア地域ノードとしての体制を強固なものとする。さらに構築したネットワークを利用して、関係機関との具体的な共同プロジェクトを推進する。

2014年度事業報告

■当該年度事業計画に対する実施内容、および研究成果と達成度

7月23日:地球環境戦略研究機関およびインドのTeri大学と共に、The 6th International Forum for Sustainable Asia and the Pacific(於:横浜)において共同セッション“Setting the Direction for Adaptive Development: The Urgent Need to Achieve a Sustainable Asia-Pacific”を開催、適応的発展の実現に向けた方策と課題を議論した。
8月15–18日:モンゴル教育文化科学省やJICAなどと協力し、国際ワークショップ“Resource Development and Environmental Management in Climate Change Time”をウランバートル(モンゴル)にて開催した。政府関係者、研究者、実務者と共に、モンゴルの環境資源開発に関する課題とそれに対する今後の国際協調について議論した。ワークショップ後に訪問したNational Development Institute of Mongoliaとは今後の教育研究協力に向けMoUを締結した。
9月4–5日:国際NGOのMercy Corpsの協力のもと、牧民を対象としたトレーニングワークショップ“The Importance and Usage of Early Warning System to Prevent Disaster Risk by Using Mobile SMS Service”をモンゴル各地で開催(ウランバートルから遠隔で実施)、携帯電話を用いた気候変動適応システムの利用を促進した。
2月11–13日:National Development Institute of Mongoliaやモンゴル建設都市開発省のAdministration of Land Affairs, Geodesy and Cartographyと共に、トレーニングワークショップ“Technical Workshop on National Spatial Data Infrastructure for National Development Planning”をウランバートルにて開催した。モンゴルの空間データ整備における関係機関が一堂に会した初めての場となり、国レベルで整備を進めていくための戦略も話し合われた。
3月4日:国際シンポジウム“The 5th Annual Environmental Innovators Symposium: New Programs and Leaders in Times of Massive Change”を日吉キャンパスにて開催予定。

■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、
 イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)

・公刊論文数:5 (ISPRS-International Archives of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences、Journal of Social Issues & Humanities、Remote Sensing and Spatial Information Sciences、Journal of Arid Environments)
・学会等発表件数:19(国内4、国際15)
・イベント開催数:5(2014/7/23、パシフィコ横浜;2014/8/15–18、ウランバートル;2014/9/14–5、ウランバートル他;2015/2/11–13、ウランバートル;2015/3/4、日吉キャンパス)

■センター活動を通じて特に成果を挙げた事柄

国際シンポジウムやトレーニングワークショップの開催を通じて海外ネットワークを強化すると共に、特にモンゴルでの気候変動適応に関する教育研究を推進するなど、APAN北東アジア地域ノードとしての役割を十分に果たした。


所員

所員(兼担)

清木康 環境情報学部 専門  教授 
厳網林 環境情報学部 専門  教授 
ティースマイヤ,リン 環境情報学部 専門  教授 
蟹江憲史 大学院 政メ研究科  教授 
小林光 大学院 政メ研究科  教授 
佐藤春樹 理工学部 SD工学科  教授 


↑PAGE TOP

Copyright © Keio University. All rights reserved.