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センター(研究拠点)紹介

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グローバル科学技術研究センター(SU)

センター長 : 日比谷 孟俊(システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
ホームキャンパス : 三田

センター概要

経済産業省の教育ミッションの一つとして,また,慶應義塾の海外展開の一つとして,アブダビ首長国への進出を計画している.具体的には,Khalifa University of Science, Technology and Research (KUSTAR:カリファ科学技術研究大学) との提携の可能性の検討を開始した.光ファイバ通信ネットワークに支えられた,情報通信技術およびシステムデザイン・マネジメントの研究および教育を中心に,同学との提携を模索する.
上記の準備のために,先導研究センター内に,グローバル科学技術研究センターを設置し,提携の準備を行うと共に,アブダビ市内に事務所を設け連絡員を駐在させ,情報収集に当ると共に,KUSTAR側との調整にあたる.
経済産業省関連の資金により活動を行う.今年度中に事務所を開設.2009年9月より,現地での研究活動を開始する.

キーワード・主な研究テーマ

海外展開,アブダビ,カリファ科学技術研究大学,情報通信技術,システムデザイン・マネジメント

平成21年度事業計画

2009年度は,慶應義塾大学の海外共同研究拠点の候補であるアブダビ首長国のKUSTAR (Khalifa University of Science, Technology and Research)およびインド・チェンナイのAMET (Academy of Maritime Education and Training)を対象に,デジタルコミュニケーションの教育利用をモデルに研究活動を行う予定である.また、(独)科学技術振興機構の地球規模課題国際科学技術協力事業に応募し,インド工科大学(Indian Institute of Technology: IIT)ハイデラバード校と共同で,防災活動における減災と復興のための情報ネットワークをテーマとした,研究を展開する予定である.

平成20年度事業報告

デジタルコミュニケーションの基盤は,地球全体に共通で「一つ」の活動空間を作り出し,人類の教育・健康・環境・経済・運輸・安全・文化などに革命的なインパクトを与え始めている.当研究センターは,これらのグローバル空間から発展するグローバル情報社会要素の構築への課題を科学的視点から抽出し,これらの課題を解決する手法を確立し,グローバル社会の新しい基盤のマネージメントと持続的な運用を可能にする「グローバル科学技術」の確立を目的として活動を開始した.慶應義塾の海外拠点を中心に海外主要大学拠点と連携し,実時間による常時接続を通じた拠点間の協働体制を確立することを試みている.2008年度には,東アジア,東南アジア,南アジア,中東において,一部の大学と共同研究を開始し,また,複数の大学において,遠隔地教育のニーズを探った.

所員

兼担

  • 日比谷孟俊(システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
  • 稲蔭正彦(メディアデザイン研究科 教授)
  • 大川恵子(ディアデザイン研究科 教授)
  • 武田圭史(環境情報学部 教授(有期))
  • 土本康生(政策・メディア研究科 特別研究講師)
  • 狼嘉彰(システムデザイン・マネジメント研究科 教授(有期))
  • 金子郁容(政策・メディア研究科 教授)
  • タムリン,アフマッド・フスニ(政策・メディア研究科 特別研究講師)
  • 山本恒(システムデザイン・マネジメント研究科 訪問研究員)

共同研究員

  • セット,アフターブ

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