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センター(研究拠点)紹介

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ヒト代謝システム生物学センター

センター長 : 末松 誠(医学部教授)
活動拠点キャンパス : 信濃町キャンパス

センター概要

本センターは文部科学省グローバルCOEプログラムの生命科学分野において代謝システム生物学研究の対象をヒトの生理・病態制御に特化した「In vivo代謝システム生物学」を推進し、医科学・理工学・情報科学・薬学等を融合した新しい生命科学研究を創造する若手研究者を育成する世界最高水準の学際的教育研究拠点を形成することを目的とする。

キーワード・主な研究テーマ

 

2011年度事業計画

■前年度より継続する活動内容について、継続する背景・根拠と目標

  1. 全体ワークショップ2011の開催
    9月に、英語のみを使用するワークショップを三田キャンパスで開催する。例年どおり大学院博士課程2~4年生RAによる口頭発表ならびにポスター発表を行う。投票で優秀発表者を選出することにより更なるプレゼンテーション向上のモチベーションアップを図る。
  2. 海外留学費、国際学会出張旅費のサポート
    若手研究者(特にRA)に国際的な経験を積ませるため、2010年度に引き続き、国際学会での発表および留学希望者に対し、留学先との研究打ち合わせ(brain storming)を目的とした出張のための旅費支援を行う。
  3. Summer School / Spring Schoolの実施
    国際連携機関との共同短期スクールを開催することによって、国際的な人材育成を推進する。Spring Schoolでは一部単位互換可能なプログラムを実施し、連携の実質化が図られたため、2011年度もこの連携活動を継続、定着させる。

■2011年度の新規活動目標と内容、実施の背景

  1. グローバルCOE研究活動報告会の実施
    2011年度でグローバルCOEプログラムは終了するため、RAとPD共にこれまでの研究活動を振り返り、それぞれの活動状況や研究成果を発表してもらう。情報提供や意見交換を通じて成果の周知や定着が図られ、更なる代謝システムの制御機構研究におけるブレークスルーを目指す。
  2. セミナーの運営
    下記目的により、セミナーを随時開催する。 a) ディスカッションタイムを充実させ、クラスタ融合の促進を図る。 b) 若手研究者に司会進行・発表の機会を与え、プレゼンテーションスキルを図る。
  3. 関連学会などにおけるシンポジウムの開催
    先端生命科学研究所の冨田所長が6月に鶴岡で国際メタボロミクス学会metabolomics 2011を開催する。これは第1回目に続き2回目の快挙であり、この分野では日本が最先端をリードしていることが国際的に認められている。こうした国際会議を通じて今までの研究成果を発表するシンポジウムを開催することで、本研究センターでの活動を国内及び国外に大きくアピールする。

2010年度事業報告

■当該年度事業計画に対する実施内容、および研究成果と達成度

  1. 合宿形式によるワークショップの開催
    信濃町、三田キャンパス等で行なってきた全体ワークショップを、1泊2日の合宿形式で行なった。メンバーの所属が信濃町、矢上、鶴岡と3つのキャンパスにまたがるため、各キャンパスのメンバー間の交流が希薄になりかねないが、合宿形式で行なうことによりお互いの親睦を更に深め、今回は初めて4つの研究クラスタに特化した研究発表の場を設けた。すべて英語で実施することにより、国際性を育むキャリア形成が促進された。
  2. 北京-慶應 共同サマースクール開催
    3月のカロリンスカ-慶應 共同スプリングスクールに続く第三弾として、8月4日にサマースクールを行った。今回は信濃町キャンパスで開催。北京大学の教授陣による最先端の講義が行われ、日本に居ながらにして国際的な感覚を身につけるためのよい機会となった。
  3. 海外留学費、国際学会出張旅費のサポート
    若手研究者(特にRA)に国際的な経験を積ませるため、2009年度に引き続き、国際学会での発表および次年度留学希望者に対し、留学先との研究打ち合わせを目的とした出張のための旅費支援を行った。海外でGCOEに関わる研究の最先端の成果を発表することができた。

■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、
 イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)

公刊誌
Cell Stem Cell, Cancer Cell, Nature

公開講座(主に信濃町キャンパス)
【1】G-COE共催セミナー #35~#50
4/6, 8/4, 8/17, 8/25, 8/27, 8/30, 10/29, 11/29, 12/3, 12/6, 1/22, 1/31, 3/10
【2】G-COE主催シンポジウム- 4/5(戦略的創造研究推進事業(ERATO)末松ガスバイオロジープロジェクト共催)
【3】KEIO-Peking Summer School - 8/4
【4】全体ワークショップ - 8/21, 8/22(日吉)
【5】GCOEネットワークフォーラム- 2/4(九州大学)
【6】BioJapan- 9/29~10/1(横浜)
【7】世界微小循環学会(GCOE主催)Young Investigator Symposium- 9/25(パリ)
※2/25現在

■センター活動を通じて特に成果を挙げた事柄

  1. 高分解能顕微質量イメージング技術の確立を果たしたこと。
  2. Nature, Cell Stem Cell, Cancer Cell等の一流雑誌に成果を公表できたこと。

所員

兼担

  • 末松誠(医学部 教授)
  • 伊藤裕(医学部 教授)
  • 仲嶋一範(医学部 教授)
  • 安井正人(医学部 教授)
  • 工藤純(医学部 教授(有期・医学部))
  • 小崎健次郎(医学部 准教授)
  • 塩見美喜子(医学部 准教授)
  • 宮本健史(医学部 特任准教授(有期)(研究/診療))
  • 佐々木えりか(医学部 特任准教授(有期)(研究)(非常勤))
  • 佐野元昭(医学部 専任講師)
  • 澤本和延(医学部 講師(非常勤))
  • 瀬藤光利(医学部 講師(非常勤))
  • 野崎智義(医学部 講師(非常勤))
  • 梅澤一夫(理工学部 応用化学科 教授)
  • 土居信英(理工学部 生命情報学科 准教授)
  • 曽我朋義(環境情報学部 専門 教授)
  • 冨田勝(環境情報学部 専門 教授)

訪問教授

  • 中村雅登

訪問准教授

  • 末水洋志

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