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センター(研究拠点)紹介

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慶應医科学開放型研究所
Keio-Med Open Access (KOA) Facility

センター長 : 岡野 栄之(医学部教授)
活動拠点キャンパス : 信濃町、矢上、芝共立

センター概要

本センターは、学内外の共同利用・共同研究環境の向上のために、共同利用機器の高度化と利便性の向上を目指してきた。医学部、理工学部、薬学部など学部横断的に研究機器共用を促進することを通じて、学生・研究者・研究支援者・研究機器開発技術者などの交流を活性化し、研究推進の基盤整備に資する「新共用」事業を活動の中心とする。

キーワード・主な研究テーマ

共同利用・共同研究拠点

2017年度事業計画

■前年度より継続する活動内容について、継続する背景・根拠と目標

研究室保有の機器を含め、大型研究機器の「見える化」を進め、また各研究者に共同研究の機会向上のための共用促進に積極的に参加してもらうための施策を行う。目標は、「見える化」される機器の台数を増やしていくことであり、学内外の共同研究の活性化を目標とする。

 

■2017年度の新規活動目標と内容、実施の背景

大学本部(研究連携推進本部)や各学部の執行部の指導の下に、共通機器の購入機器選定を、これまで以上に公正で有効な仕組みで行えるような組織改革。

2016年度事業報告

■当該年度事業計画に対する実施内容、および研究成果と達成度

2016年度は新たに、研究連携推進本部の関与のもと、文部科学省の「先端研究基盤共用促進事業(新たな共用システム導入支援プログラム)」に採択され、学部間(医学部・理工学部・薬学部など)の連携を促進し、学内の研究機器の共有促進を進めた。事業初年度の目標は、研究機器の「見える化」のためのシステム導入である。これは、学部を超えてどこにどのような研究機器があるかを見えるようにする計画で、共用促進の基盤となるものである。「イメージングセンター(理工学部主管)、「オミクス解析センター(医学部主管)」、「疾患モデル解析センター(薬学部主管)」という学部横断型の組織を作り、民間活力を導入しながら「見える化」システムを構築する。今年度は、医学部・理工学部・薬学部の教職員11名からなる、「新共用運営委員会」を11回開催しており、イメージングセンターの共用機器の見える化が100%達成される見込みである。また「オミクス解析センター」では、次世代シーケンサー2台を共同利用研究室に移設して、集中型の解析をスタートさせた。されに「疾患モデルセンター」では、薬学部からの、医学部における疾患モデル作製機器・施設の利用が始まり、研究室管理のフローサイトメトリーが共用機器リストに加わるなど、新たな「新共用」の事業が、計画通り進捗している。
 

■公刊論文数(件数と主たる公刊誌名)、学会発表件数(国内・国際)、
 イベントなど社会貢献の実績(年月日、場所)

第1回 共利研ラウンジフォーラム (2016年8月31日 信濃町) 「次世代シングルセル解析の実際」

第2回 共利研ラウンジフォーラム (2017年1月20日 信濃町) 「組織透明化法を用いた3D蛍光イメージングのすすめ」

第3回 共利研ラウンジフォーラム (2017年2月2日 信濃町) 「細胞イメージングを利用したストレス応答シグナル伝達のシングルセル解析」

Zeiss Day (2016年12月16日、2017年1月16日、2月10日、3月10日 信濃町)

中央試験所講習会(2016年4月20日(水) 矢上)「クリーンルーム(22棟・36棟)利用講習会」

中央試験所講習会(2016年5月11日(水) 矢上)「マスクアライナー LA410o操作説明会」

中央試験所講習会(2016年5月13日(金)、7月27日(水)、8月30日(火) 矢上)「島津製作所 質量分析計MALDI-7090 操作講習会」

中央試験所講習会(2016年5月24日(火) 矢上)「クリーンルーム(22棟・36棟)利用講習会」

中央試験所講習会(2016年5月25日(水) 矢上)「フローサイトメーターAccuriC6利用講習会」

中央試験所セミナー(2016年6月29日(水) 矢上)「島津製作所 赤外顕微鏡システムAIM-8800インハウスセミナー」

中央試験所講習会(2016年7月13日(水) 矢上)「クリーンルーム(22棟・36棟)利用講習会」

中央試験所講習会(2016年9月20日(火)、10月25日(火) 矢上)「近赤外分光計TANGO-R 操作説明会」

中央試験所講習会(2016年11月7日(月) 矢上)「島津製作所 赤外顕微鏡システムAIM-9000 操作講習会」

中央試験所講習会(2017年2月22日(水) 矢上)「オリンパス 共焦点レーザ走査型顕微鏡FV10i-DOC 操作講習会」

先端研究基盤共用促進事業(新共用)による機器説明会 (2016年7月15日信濃町) 「Illumina社デスクトップ型次世代シーケンサー MiSeq」

創薬開発センター講習会(2016年7月11-12日 芝共立)FACS AriaIII新規利用者講習会

創薬開発センター講習会(2016年11月28日 芝共立)FACS AriaIII新規利用者講習会

創薬開発センター講習会(2017年1月20日 芝共立)FlowJo操作講習会

創薬開発センター講習会(2017年3月9日 芝共立)ルミノイメージアナライザーAmersham Imager 600利用講習会

創薬開発センター講習会(2017日3月1-3日 芝共立)LC-MS/MS 8050利用者講習会

■センター活動を通じて特に成果を挙げた事柄

医学部・理工学部・薬学部の教職員がこれだけ密に会合をもち、研究基盤整備に力を合わせて向き合ったことは成果である。インターネットを活用した「見える化」のためのシステムは、2016年度内に稼働を一部開始した。

所員

所員(兼担)

岡野栄之 生理学 教室 教授 
河上裕 先端医科学研究所(細胞情報研究部門) 教授 
工藤純 共同利用研究室(遺伝子医学研究室) 教授(有期・医学部)
洪実 坂口光洋記念(システム医学講座) 教授(有期)
佐谷秀行 先端医科学研究所(遺伝子制御研究部門) 教授
仲嶋一範 解剖学教室 教授 
松尾光一 共同利用研究室(細胞組織学研究室) 教授(有期・医学部) 
佐々木貴史 百寿総合研究センター 専任講師(有期・医学部)
芝田晋介 電子顕微鏡研究室 専任講師
岡 浩太郎 理工学部 生命情報学科 教授
長谷 耕二 薬学部 薬学科 教授

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